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◇フィギュアスケート・GPシリーズ第4戦NHK杯第1日(2025年11月7日 大阪・東和薬品ラクタブドーム) 【写真あり】演技後にはフィギュア界の“レジェンド”と並んで笑顔の坂本花織 フィギュアスケートGPシリーズ第4戦のNHK杯が7日、大阪・東和薬品ラクタブドームで行われた。 女子ショートプログラム(SP)では前世界女王の坂本花織(シスメックス)が大歓声を浴びた。 冒頭のトリプルルッツを着氷。その後のダブルアクセル、コンビネーションなどジャンプを見事にまとめた。終わった直後にはやり切った笑顔を見せたほど。得点も77.05点で今季ベストでの1位発進となり、会場からスタンディングオベーションで祝福された。スタンドに友人を見つけたのか、最後は驚いて手を振るシーンもあった。 坂本は「現地入りしてから緊張感ある中で、きょうもなかなかの緊張具合だったが、自分らしい落ち着いた演技ができた。(ジャンプは)きょうは安心できました」と笑顔も見せた。 また、地元関西での同大会。「大阪でのNHK杯は意外と初めてで、身近な人たちに国際大会を間近に見てもらえる貴重なチャンスだったので、そこで良い演技ができたのでホッとしています」と語った。 演技構成点は3項目とも9点という高得点。これには「本当ですか?めちゃくちゃうれしいです。フランス大会では何個か8点台があったので、全部9点台に乗せられたのは成長かなと思います」と思わず笑みを漏らす一幕も。上々の発進となった。 シーズンに入る前に今季限りでの現役引退を表明。来年2月のミラノ・コルティナ五輪が集大成となる中、GPシリーズは第1戦フランス大会で2位となった。その後は全兵庫選手権に出場して実戦を重ね、五輪代表選考で重要な位置付けとなるGPファイナル進出を懸けた今大会を迎えた。 試合が続いたことで大会前には疲労を感じることもあった。それでも、過去3度の優勝を誇るNHK杯は今回が最後。「(例年)NHK杯からいつもギアが上がり出すので、それはちょっと今年も期待したい」と意気込んできた。 あす8日のフリーに臨む。今大会を制すれば4度目の優勝となり、日本女子では浅田真央にならぶ歴代2位タイとなる。歴代1位は伊藤みどりの6度となっている。
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